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トライアスロン・マラソンのトレーニングコース紹介


 ・六甲山展望台より瀬戸内海の風景 2002.1.2.

■ 六甲山

六甲山は幾重にも連なる山塊である。わざわざここが一番高いところですと、「六甲最高峰」と名づけて呼ばれているのは珍しい。 山名の起源は、麓から眺めた形容によって名指しされたものが多く、六つの甲を連ねているかの様にたとえられそうな六甲連山の山容から呼ばれたそうである。

■ 2003.1.2. 雪

有馬温泉の登山口森林浴コース(住吉道・魚屋道)→六甲山最高峰→有馬温泉
登山口入口から雪が積もっている。山頂の天候には不安があるが晴れ間を見て10時に登山開始。登山道には昨夜から降り続いた雪が一面に散りばめられている。正月である為か、他の登山者の足跡は少ない。所々でシャッターを押しながら最短ルートを往復し、2時間で下山。


六甲山最高峰 931m 有馬温泉登山口より4km

「森林浴コース」魚屋道(ととやみち)

登山道からの山頂の展望

頂上付近の樹氷

山頂道路はチェーン規制
雪の六甲写真 六甲山の樹氷




■ 2002.1.2. 晴れ

有馬温泉(森林浴コース)→六甲山最高峰→展望台→湯涌谷峠→有馬温泉
寒風の登山となる。気温はかなり低く、吹く風は冷たい。山頂付近の六甲山自然歩道のアスファルトはツルンツルンに凍っており運動靴ではかなり厳しい状況 であった。(私と家内はランニングシューズ)。展望台の駐車場では、「いのししの親子」と遭遇、餌を求めて出てくるようだ。展望台からの遠景は、晴天と強 風のおかげで非常に良好であった。


尾根づたいの六甲山自然歩道を歩く

展望台駐車場で いのししの親子と遭遇
展望台より大阪湾の写真


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